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「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」の利用/ArchLinux

1 バイト追加, 2019年9月10日 (火) 14:21

編集の要約なし

次にファイルの中身ですが、以下の様にします。

<syntaxhighlight lang="~~bash~~text">[Unit]

Description=ddns ipv6 update

[Service]

Type=simple

ExecStart=/bin/~~ping6~~ ping -c 1 ［更新用IPv6アドレス］</syntaxhighlight>

［更新用IPv6アドレス］は先程の一覧の「更新用アドレス」に置き換えてください。<br/>上記の一覧の例を反映すると…

<syntaxhighlight lang="~~bash~~text">[Unit]

Description=ddns ipv6 update

これも新規作成です。<br/>

内容は以下の様にします。

<syntaxhighlight lang="~~bash~~text">[Unit]

Description=ddns ipv6 update timer

sshのデフォルトポートを開放したいなら22番ポートを開放してください（22番ポートを開放するのは危険だと思いますが…）

== 参考サイト ==

[https://i.open.ad.jp/ OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト]

[[Category:ArchLinux]]

[[Category:DDNS]]

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