そこで、ホームディレクトリにPython3を入れて、そちらを参照するようにSyntaxHighlightを書き換えちゃいます。
== Python3のインストール ==
参考サイトに基づいて、Pythonの最新版(Python3)をインストールしていきます。<br/>
先ずはホームディレクトリに作業用のディレクトリを作成して移動します。
rm -fr work</syntaxhighlight>
== SyntaxHighlightの編集 ==
コードを直接編集するので、バックアップを取りながら進めていきます。
<syntaxhighlight lang="bash">chmod +x pygmentize</syntaxhighlight>
== WEBブラウザのキャッシュ ==
WEBブラウザのキャッシュが残っていると、なかなか変わった感じがしないかもしれません。<br/>
そんな時は例えば「<syntaxhighlight lang="bash">」を「<syntaxhighlight lang="bash" line>」などに書き直してみてください。<br/>
これで、行番号が表示されればOKです。
== 参考サイト ==
[https://emptypage.jp/notes/pymods-on-sakura.html さくらのレンタルサーバで Python 外部モジュールを使う]<br/>
[https://affitips.com/pages/65.html さくらにPython3をインストールしたときのメモ - アフィリエイト&ウェブ制作のtips]