「LightDMのインストール」の版間の差分

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(ページの作成:「vncの都合ですが、LightDMをインストールしていきます。<br/> = インストール = 以下のコマンドを実行して、LightDMをインストール…」)
 
 
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vncの都合ですが、LightDMをインストールしていきます。<br/>
 
vncの都合ですが、LightDMをインストールしていきます。<br/>
= インストール =
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== インストール ==
 
以下のコマンドを実行して、LightDMをインストールします。
 
以下のコマンドを実行して、LightDMをインストールします。
 
<syntaxhighlight lang="bash">pacman -S lightdm</syntaxhighlight>
 
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<syntaxhighlight lang="bash">pacman -S lightdm-gtk-greeter</syntaxhighlight>
 
<syntaxhighlight lang="bash">pacman -S lightdm-gtk-greeter</syntaxhighlight>
  
= ディスプレイマネージャの切り替え =
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== ディスプレイマネージャの切り替え ==
 
現在使用しているディスプレイマネージャを無効化して、LightDMを有効化します。<br/>
 
現在使用しているディスプレイマネージャを無効化して、LightDMを有効化します。<br/>
 
GNOMEを使用してる場合、ディスプレイマネージャは「gdm」になっています。<br/>
 
GNOMEを使用してる場合、ディスプレイマネージャは「gdm」になっています。<br/>

2019年9月10日 (火) 14:32時点における最新版

vncの都合ですが、LightDMをインストールしていきます。

インストール

以下のコマンドを実行して、LightDMをインストールします。

pacman -S lightdm

LightDMにはGreeterが必要となります。
こちらにも書かれていますが、ログイン画面のGUIです。
環境に合わせて最適なGreeterをインストールしてください。
今回は公式の「lightdm-gtk-greeter」をインストールします。 以下のコマンドを実行して「lightdm-gtk-greeter」をインストールしてください。

pacman -S lightdm-gtk-greeter

ディスプレイマネージャの切り替え

現在使用しているディスプレイマネージャを無効化して、LightDMを有効化します。
GNOMEを使用してる場合、ディスプレイマネージャは「gdm」になっています。
以下のコマンドを実行して、ディスプレイマネージャを切り替えてください。

systemctl disable gdm
systemctl enable lightdm

再起動すれば、ログイン画面が変わっているはずです。