設定した情報を以下のコマンドで読み込みなおします
{{bc|# ufw reload}}
== 設定の削除 ==
まずは以下のコマンドで一覧を表示します。
{{hc|# ufw status|Status: active
To Action From
-- ------ ----
53/tcp ALLOW Anywhere
53/tcp (v6) ALLOW Anywhere (v6)}}
例えば…一番上の設定「53/tcp ALLOW Anywhere」を削除したい場合以下の様にします。
{{hc|ufw delete 1|Deleting:
allow 53/tcp
Proceed with operation (y|n)? y
Rule deleted}}
もちろん削除したら以下のコマンドで読み込みなおしてください。
{{bc|ufw reload}}
== 参考サイト ==