「初期処理」「メイン処理」「後処理」で分けたので、DLLのときも応用できると思うよ。
<source syntaxhighlight lang="cpp">
// CppConsoleToCSharpDLL.cpp : コンソール アプリケーションのエントリ ポイントを定義します。
//
return vRet.lVal;
}
</sourcesyntaxhighlight>
== C♯の型とC++の型とVARTYPEの関係 ==
戻り値を取得するのに「VARIANT型」を使用する必要があるんだ。そうなると、C♯とC++とVARIANT型の関係が分からないと、戻り値が取得できなくなっちゃうんだよ。(引数を渡すときも型の関係が分からないとだね…)ネットで調べても、なかなかまとまったものが出てこなかったので、ここにまとめておくよ。