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(ページの作成:「ちょっとテスト環境(って言うか投稿の情報取得用)を作ることにしたから、ついでにWordPresssのインストール手順をあげてお…」)
 
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このWikiはサイト主の「はみぃ」の頭の中を吐き出すためのWikiです。<br/>調べなおすのが面倒なので、調べたら上げていく感じで増やしていきます。<br/>内容に偏りがあるのは、ご了承ください。
+
ちょっとテスト環境(って言うか投稿の情報取得用)を作ることにしたから、ついでにWordPresssのインストール手順をあげておくよ。<br/>
 +
(ただし、さくらインターネットに限る!)
  
= お知らせ =
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== データベースの作成 ==
LaTeXがエラーになっていて表示できていませんでした。<br/>MediawikiのMath拡張で、必要な環境が整っていなかったのが原因でした。<br/>サイトはさくらインターネットのレンタルサーバーを利用していて自由に環境をいじれないので、自ら投稿した「[[MediaWikiでLaTeXを使用する]]」で解決しました。
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さくらインターネットのサーバーコントロールパネルから、WordPress用のデータベースを作成するよ。
 +
<ol>
 +
<li>さくらインターネットのサーバーコントロールパネルにログインしてね。</li>
 +
<li>左のメニューから「データベースの設定」のリンクをクリックしてね。</li>
 +
<li>ちょっと上の方の「データベースの新規作成」のリンクをクリックしてね。</li>
 +
<li>データベース名に好きなデータベース名を入力してね。「【ドメイン名】_」は強制で付いてしまうよ。<br/>以降の説明は「domain_naisyo」で作成した前提で話を進めるよ。</li>
 +
<li>データベース文字コードを「UTF-8」に変更してね。(僕はしているんだけど…本当はいらないかもしれないんだよ…)</li>
 +
<li>「データベースを作成する」ボタンをクリックしてね。</li>
 +
</ol>
  
= 一覧 =
 
== Lattepanda ==
 
*[[Lattepandaのlshw結果]]
 
*[[LANドライバ(最新版)のインストール]]
 
*[[USB3.0接続問題]]
 
  
== Debian9.9 on Lattepanda ==
+
== WordPressモジュールのダウンロードと解凍 ==
以外に情報が少ないので…頑張って情報を上げていきます!<br/>
+
FTPを使わない手順で上げていくよ。(その方が時間かからないからね)
我が家のネットワーク不安定は、USB-LANアダプタが原因のようです…<br/>「[https://www.buffalo.jp/product/detail/lua4-u3-agte-bk.html LUA4-U3-AGTE-BK : LANアダプター | バッファロー]」を購入しようとしている方は要注意です。<br/>大きなファイルなどを送受信していると、USB Root Hub?を道連れにして落ちるそうです…(ただしLinuxに限る)
+
<ol>
*[[LattepandaにDebian9.9をインストール]]
+
<li>ターミナルソフトを使ってサーバーにログインしてね。</li>
 +
<li>以下のコマンドを実行して公開ディレクトリに移動してね。
 +
<pre>
 +
cd /home/【ドメイン名】/www
 +
</pre>
 +
</li>
 +
<li>以下のコマンドで、WordPressのモジュールをダウンロードするよ。
 +
<pre>wget http://wordpress.org/latest.tar.gz</pre>
 +
</li>
 +
<li>ダウンロードが完了したらモジュールを解凍するよ。
 +
<pre>
 +
tar -xzvf latest.tar.gz
 +
</pre>
 +
</li>
 +
<li>
 +
以下のコマンドを実行して「wordpress」ディレクトリが作成されていることを確認してね。
 +
<pre>
 +
ls
 +
</pre>
 +
</li>
 +
<li>以下のコマンドで「wordpress」ディレクトリの名前を変更してね。
 +
<pre>
 +
mv wordpress 【好きなディレクトリ名】
 +
</pre>
 +
これから先は「naisyo」ってディレクトリ名に変更した前提で話を進めるよ。
 +
</li>
 +
<li>以下のコマンドを実行して、WordPressのモジュールを削除してね。
 +
<pre>
 +
rm latest.tar.gz
 +
</pre>
 +
</li>
 +
</ol>
  
== ArchLunix on Lattepanda ==
+
== WordPress のセットアップ ==
Lattepandaの安定起動を目指すべく、Arch Linuxに切り替えてみる…常に最新化されるみたいだし…<br/>
+
ブラウザから解凍したWordPressにアクセスしてセットアップを行うよ。
(ひとまずはVirtualBoxで作業を手順化…)<br/>
+
<ol>
やっぱりと言うか、なんというか…RaspbianからLattepandaにsambaマウントしたらしばらくして接続できなくなりました…<br/>
+
<li>ブラウザから以下のURLにアクセスしてね。
(NICが死んだのか???カーネルが死んだのか???)<br/>
+
<pre>
なんだかなぁ~省電力設定とかあるんだろうか???<br/>
+
http://【ドメイン名】/naisyo
それともやっぱり「[https://www.buffalo.jp/product/detail/lua4-u3-agte-bk.html LUA4-U3-AGTE-BK : LANアダプター | バッファロー]」のせいなのか???<br/>
+
</pre>
「[https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=17827 Ubuntu日本語フォーラム / NICが通信不能に陥る]」の人も諦めてますよね…(Ubuntuですが…)
+
</li>
*[[ArchLinuxのインストール]]
+
<li>まず、言語の選択を行うよ。一覧から「日本語」を選択してね。選択したら下の「続ける」ボタンをクリックしてね。</li>
*[[ログイン画面が真っ黒]](gdm未検証、LightDM検証済み)
+
<li>セットアップに必要な情報の一覧が表示されるよ。あらかじめ準備しておくとスムーズにセットアップが進むよ。<br/>「さあ、始めましょう!」ボタンをクリックしてね。</li>
 +
<li>データベースの設定画面が表示されるよ。必要な情報を入力して「送信」ボタンをクリックしてね。
 +
;データベース名:「データベースの作成」で作成したデータベースの名前だよ。
 +
;ユーザ名:データベースにログインするためのユーザ名だよ。<br/>「さくらインターネット」の「サーバーコントロールパネル」の「データベースの設定」画面の「データベース ユーザ名」がそれだよ。
 +
;パスワード:さくらインターネットでサーバーをレンタルした時に設定したパスワードだよ。(忘れてたらアウトかも…)
 +
;データベースのホスト名:データベースのホスト名を入力するよ。<br/>「さくらインターネット」の「サーバーコントロールパネル」の「データベースの設定」画面の「データベース サーバ」がそれだよ。
 +
;テーブル接頭語:データベースに作成されるテーブルの接頭語を指定するよ。1データベース1WordPressで作成している場合はそのままで良いと思うんだよ。
 +
</li>
 +
<li>「この部分のインストールは無事完了しました。…」が表示されたら「インストール実行」ボタンをクリックしてね。</li>
 +
<li>作成するサイトの情報を設定するよ。入力したら「WordPressをインストール」ボタンをクリックしてね。
 +
;サイト名:サイト名はサイトの目的に合ったものを設定すると良いよ。
 +
;ユーザ名:サイトの管理者IDを入力してね。
 +
;パスワード。2 回入力してください:サイトの管理者パスワードを入力してね。「強度インジケータ」が「強力」になるようなパスワードが良いよ。
 +
;メールアドレス:管理者のメールアドレスを設定してね。
 +
;プライバシー:「検索エンジンによるサイトのインデックスを許可する。」場合はチェックしてね。
 +
</li>
 +
<li>「成功しました!」って表示されたら完了だよ。「ログイン」ボタンをクリックしてね。</li>
 +
<li>ログイン画面が出たらブラウザにブックマークすることをお勧めするよ。(このURLが分からなくなることがあるんだよ)<br/>ちなみに以下の様なURLになるよ。
 +
<pre>
 +
http://【ドメイン名】/【WordPressをインストールしたディレクトリ名】/wp-login.php
 +
</pre>
 +
ちなみに…この説明の通り作成すると以下の様に感じになるよ…
 +
<pre>
 +
http://domain.xxx/naisyo/wp-login.php
 +
</pre>
 +
</li>
 +
<li>ログイン画面で設定した管理者IDとパスワードでログインしてみてね。これがダッシュボードってやつだよ。<br/>ダッシュボードはサイトの設定や投稿などができるページなんだよ。</li>
 +
<li>もしダッシュボードの上部に更新を促すメッセージが出ていたら…必要に応じて更新してね(^_^;)</li>
 +
</ol>
  
== Raspbian Stretch on Raspberry Pi ==
 
*[[PiVPNによるOpenVPNのインストール]]
 
  
== Debian9.9 or Raspbian Stretch ==
+
== 参考サイト ==
*[[「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」の利用/Debian9.9 or Raspbian Stretch]]
+
[http://wpdocs.sourceforge.jp/WordPress_%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB WordPress Codex 日本語版 - WordPress のインストール]
*[[プロキシ設定/Debian9.9 or Raspbian Stretch]]
 
*[[ReadyMedia(旧名 MiniDLNA) のインストール]]
 
  
== Debian9.9 ==
+
[[Category:WordPress]]
*[[Dropboxのインストール/Debian9.9]]
 
*[[x11vnc/Debian9.9]]
 
 
 
== ArchLinux ==
 
[https://wiki.archlinux.jp/ ArchWiki]がとにかく優秀ですね…。これを見れば大方解決します。
 
*[[プロキシ設定/ArchLinux]]
 
*[[ユーザーの追加]]
 
*[[sshのインストール]]
 
*[[「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」の利用/ArchLinux]]
 
*[[sudoのインストール]]
 
*[[GNOMEのインストール]]
 
*[[HDDのマウント]]
 
*[[Sambaのインストール]]
 
*[[Dropboxのインストール/ArchLinux]]
 
*[[LightDMのインストール]]
 
*[[x11vnc/ArchLinux]]
 
*[[x11ポートフォワード]]
 
*[[AURからのインストール]]
 
 
 
== Samba4.5 ==
 
*[[SMBプロトコルのバージョンを調べる]]
 
*[[パスワードの変更]]
 
 
 
== C♯ ==
 
*[[MediaWikiAPIを利用してC♯でログインする]]
 
*[[MediaWikiAPIを利用してC♯でページを作成・編集する]]
 
*[[最小二乗法]]
 
*WPFのTreeViewを上手に使う
 
*[[ツリー構造を持ったレコードをクラス化する]]
 
*[[型付DataSetに列挙型を取り込む]]
 
*[[WPFでプログレスバーを使ってみる]]
 
*[[WPFでリストビューの情報をエクセルに貼り付けられる状態でコピーする]]
 
*[[C♯のモジュールからC++のDLLを呼び出してみる]]
 
*[[C++のモジュールからC#のDLLを呼び出してみる]]
 
*[[標準偏差を計算してみる]]
 
*[[ツリー構造を持ったレコードをクラス化する2]]
 
*[[標準のクラスにメソッドを追加する]]
 
*[[Linqのメソッドを追加してみる]]
 
 
 
== Google ==
 
*[[ウェブマスターツールにサイトマップを登録する]]
 
 
 
== Mediawiki ==
 
*[[MediaWikiを移行する]]
 
*[[MediaWikiをインストールする]]
 
*[[MediaWikiでLaTeXを使用する]]
 
*[[MediaWikiAPIを利用してC♯でログインする]]
 
*[[MediaWikiAPIを利用してC♯でページを作成・編集する]]
 
*[[MediaWikiに携帯用の画面を追加する]]
 
*[[MediaWikiでサイトマップを作成する]]
 
*[[MediaWikiにGoogle AdSenseを追加してみた]]
 
*[[MediaWikiにGoogle AdSenseを追加してみた(MobileFrontend編)]]
 
*[[MediaWikiにOGPのメタタグを追加してみる]]
 
 
 
== PHP ==
 
*[[さくらサーバーにPearをインストールする]]
 
*[[受信したメールから本文を取り出す]]
 
*[[メールの送信]]
 
*[[添付ファイル付きメールの送信]]
 
 
 
== WordPress ==
 
*[[WordPressをインストールする]]
 
*[[Wordpressにメールで投稿する]]
 
*[[Wordpressにメールで投稿した記事でアイキャッチ画像を設定する]]
 
*[[WordPressでサイトマップを作成する]]
 
*[[WordPressの記事で段落の字下げをする]]
 
*[[WordPressにSTINGER3テンプレートを導入する]]
 
*[[WordPressでSTINGER3の子テンプレートを作成する]]
 
*[[STINGER3のメニューをドロップダウンできるようにする]]
 
*[[STINGER3の「もっと見る」を改造する]]
 
*[[STINGER3のサイドメニューに記事の抜粋を表示する]]
 
*[[STINGER3にAmazonアソシエイトのPublisher Studioを導入する]]
 
*[[WordPressにSimpleMapを導入する]]
 
*[[WordPressにjetpackを導入する]]
 
*[[アドセンスの配置を変えてみる]]
 
*[[nextpageの見た目を変えてみる]]
 
*[[jetpackの「パブリ共有」のOGPを少しいじってみる]]
 
*[[ブログカードでリンクを張ってみる]]
 
*[[STINGER5におけるiframeの下の空白をなくす]]
 
*[[さくらインターネットで常時SSL化する]]
 
 
 
== さくらインターネット ==
 
*[[メール受信をトリガーにプログラムを起動する]]
 
*[[さくらサーバーにPearをインストールする]]
 
*[[さくらインターネットで取得したドメインをoffice365で利用する]]
 
 
 
== その他 ==
 
*[http://rindomain.com/JollyRoger/index.php JollyRoger攻略Wiki]
 
*[[Tex文法覚書]]
 
*[[Markdown文法覚書]]
 
*[[VuslaStudio2013言語パックインストールエラー]]
 

2019年7月22日 (月) 13:44時点における版

ちょっとテスト環境(って言うか投稿の情報取得用)を作ることにしたから、ついでにWordPresssのインストール手順をあげておくよ。
(ただし、さくらインターネットに限る!)

データベースの作成

さくらインターネットのサーバーコントロールパネルから、WordPress用のデータベースを作成するよ。

  1. さくらインターネットのサーバーコントロールパネルにログインしてね。
  2. 左のメニューから「データベースの設定」のリンクをクリックしてね。
  3. ちょっと上の方の「データベースの新規作成」のリンクをクリックしてね。
  4. データベース名に好きなデータベース名を入力してね。「【ドメイン名】_」は強制で付いてしまうよ。
    以降の説明は「domain_naisyo」で作成した前提で話を進めるよ。
  5. データベース文字コードを「UTF-8」に変更してね。(僕はしているんだけど…本当はいらないかもしれないんだよ…)
  6. 「データベースを作成する」ボタンをクリックしてね。


WordPressモジュールのダウンロードと解凍

FTPを使わない手順で上げていくよ。(その方が時間かからないからね)

  1. ターミナルソフトを使ってサーバーにログインしてね。
  2. 以下のコマンドを実行して公開ディレクトリに移動してね。
    cd /home/【ドメイン名】/www
    
  3. 以下のコマンドで、WordPressのモジュールをダウンロードするよ。
    wget http://wordpress.org/latest.tar.gz
  4. ダウンロードが完了したらモジュールを解凍するよ。
    tar -xzvf latest.tar.gz
    
  5. 以下のコマンドを実行して「wordpress」ディレクトリが作成されていることを確認してね。
    ls
    
  6. 以下のコマンドで「wordpress」ディレクトリの名前を変更してね。
    mv wordpress 【好きなディレクトリ名】
    

    これから先は「naisyo」ってディレクトリ名に変更した前提で話を進めるよ。

  7. 以下のコマンドを実行して、WordPressのモジュールを削除してね。
    rm latest.tar.gz
    

WordPress のセットアップ

ブラウザから解凍したWordPressにアクセスしてセットアップを行うよ。

  1. ブラウザから以下のURLにアクセスしてね。
    http://【ドメイン名】/naisyo
    
  2. まず、言語の選択を行うよ。一覧から「日本語」を選択してね。選択したら下の「続ける」ボタンをクリックしてね。
  3. セットアップに必要な情報の一覧が表示されるよ。あらかじめ準備しておくとスムーズにセットアップが進むよ。
    「さあ、始めましょう!」ボタンをクリックしてね。
  4. データベースの設定画面が表示されるよ。必要な情報を入力して「送信」ボタンをクリックしてね。
    データベース名
    「データベースの作成」で作成したデータベースの名前だよ。
    ユーザ名
    データベースにログインするためのユーザ名だよ。
    「さくらインターネット」の「サーバーコントロールパネル」の「データベースの設定」画面の「データベース ユーザ名」がそれだよ。
    パスワード
    さくらインターネットでサーバーをレンタルした時に設定したパスワードだよ。(忘れてたらアウトかも…)
    データベースのホスト名
    データベースのホスト名を入力するよ。
    「さくらインターネット」の「サーバーコントロールパネル」の「データベースの設定」画面の「データベース サーバ」がそれだよ。
    テーブル接頭語
    データベースに作成されるテーブルの接頭語を指定するよ。1データベース1WordPressで作成している場合はそのままで良いと思うんだよ。
  5. 「この部分のインストールは無事完了しました。…」が表示されたら「インストール実行」ボタンをクリックしてね。
  6. 作成するサイトの情報を設定するよ。入力したら「WordPressをインストール」ボタンをクリックしてね。
    サイト名
    サイト名はサイトの目的に合ったものを設定すると良いよ。
    ユーザ名
    サイトの管理者IDを入力してね。
    パスワード。2 回入力してください
    サイトの管理者パスワードを入力してね。「強度インジケータ」が「強力」になるようなパスワードが良いよ。
    メールアドレス
    管理者のメールアドレスを設定してね。
    プライバシー
    「検索エンジンによるサイトのインデックスを許可する。」場合はチェックしてね。
  7. 「成功しました!」って表示されたら完了だよ。「ログイン」ボタンをクリックしてね。
  8. ログイン画面が出たらブラウザにブックマークすることをお勧めするよ。(このURLが分からなくなることがあるんだよ)
    ちなみに以下の様なURLになるよ。
    http://【ドメイン名】/【WordPressをインストールしたディレクトリ名】/wp-login.php
    

    ちなみに…この説明の通り作成すると以下の様に感じになるよ…

    http://domain.xxx/naisyo/wp-login.php
    
  9. ログイン画面で設定した管理者IDとパスワードでログインしてみてね。これがダッシュボードってやつだよ。
    ダッシュボードはサイトの設定や投稿などができるページなんだよ。
  10. もしダッシュボードの上部に更新を促すメッセージが出ていたら…必要に応じて更新してね(^_^;)


参考サイト

WordPress Codex 日本語版 - WordPress のインストール