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自動でGRUBが起動するように、以下のコマンドを実行してefiファイルをコピーします。自動でGRUBが起動するように、以下のコマンドを実行してefiファイル名を変更します。
== efiファイルのコピー ==
今の状態で再起動すると、UEFIのシェルからファイルを選択する羽目になります。<br/>
自動でGRUBが起動するように、以下のコマンドを実行してefiファイルをコピーします。
<syntaxhighlight lang="bash">mkdir /mnt/boot/EFI/boot
cp /mnt/boot/EFI/ArchLinux/grubx64.efi /mnt/boot/EFI/boot/bootx64,efi</syntaxhighlight>
今の状態で再起動すると、UEFIのシェルからファイルを選択する羽目になります。<br/>
<syntaxhighlight lang="bash">mv /mnt/boot/EFI/boot/grubx64.efi /mnt/boot/EFI/boot/bootx64,efi</syntaxhighlight>
chroot内の作業が終わりましたので、以下のコマンドで抜けます。
<syntaxhighlight lang="bash">exit</syntaxhighlight>
== アンマウント ==
